植物療法は古今東西を問わず

植物療法は古今東西を問わず

ご来訪ありがとうございます。

このところアロマなどについてお話ししてましたが、
そもそも西洋医学と東洋医学の違いって何でしょう?

 

これは、どちらがいい悪いとかって問題ではなく、
根本から違うのです。

 

西洋 の考えでは、毒に毒をぶつける んです。
ヒポクラテスさん って方をご存じですか?
紀元前 に活躍した
『医学の父』と呼ばれるヒトです。(雑説明)
彼は、
『治療の手段には2種類あり、
それは相反するものと同種のものである』
と残しています。

ちなみに、ホメオパシーも、その考えがベースです。
ハーネマンというドイツ人医師が18世紀頃にいましてね、
『マラリアとキニーネ中毒の症状が同じじゃないか!』
と気づいたことから、ホメオパシーの手法が生まれました。

 

東洋 は、補ったり 加えたりして、
助ける(サポートをする)
という考えがモトなのです。

 

つまり、立ち位置が違う んですね。
それぞれの得意分野を生かして、
生活の中で役立てましょ♪
というのが、私が2009年から
ハーブやアロマを勉強を始めた理由です。

 

ハーブ は、つまり 薬効や香りのある植物。
ざっくり言うと西洋でも東洋でも使われます。
植物療法 とは
「薬効のある植物を使う治療法」のこと。

違い
例えば、ハーブティなどに使う オレンジピール と、
漢方で登場回数の多い 陳皮 はどちらも同じ柑橘系の皮です。

 

東の 生薬・漢方
西の ハーブ・アロマ

この辺りは どちらも植物療法 なのです。
何が違うかっていうと、、、気候や風土が違うから、
採集できる植物が違う くらい?(笑)

 

植物療法 に使う植物は、
特に「薬効がある」ってことなのです。
薬には副作用などもありますよね。
効果があるということは毒にもなる。
つまり、使い方を誤ればかなりマズイことになります。

 

だから、使うなら ちゃんとした勉強が必要ー!
と言っているのですが、日本では
アロマは 雑貨 扱いなので、困ったモンなのです

 

興味を持たれた方は是非勉強してくださいね!
ちゃんと勉強して使ったら楽しいですよ~!(^_-)-☆

 

アロマ

 

勉強する前にまず、取り入れてみたい。
それで向いていたら勉強したい!という方は、
精油は、必ず成分表がついているもの を買うこと。
それと、使用する濃度に注意して くださいね。

aroma

使い方さえ誤らなければ、
とーってもとーっても優れもの
なのですよ~~~。

 

まず、とっても 小さい芳香分子 で、できていること。
そして「精油」の名の通り、これまた「油」ですから
皮脂と仲良し。
つまり 簡単に まじりあい ます。
皮脂を含む 毛穴の毛包を通って、 真皮 にも届きます。
そこから血液や体液にはいって、臓器 にまで到達します!

 

しかも 界面活性剤無し!
つまり、肌にダメージをかけなくても
肌へ有効成分が浸透する って
結構レアなこと なんですよ。

 

ま、最近は ナノ粒子 とかありますけどね。
あれは 通しちゃダメなヤツを
通しちゃうパターン
ですね。
困ったもんだ~