アーティステックワイヤーとK14GFワイヤーの違い

先日、ブレスレットのメンテナンスにあたり、

アーティスティックワイヤーからK14GFワイヤーへご変更。

アタリの柔らかさ、色、輝きなど、、、やはりK14GFワイヤーは秀逸です。

写真じゃあまり伝わらないかもしれませんが並べてみました。

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ワイヤーのダメージの最大の原因は『汗』なんですよね。

これはアクセサリーに使うほとんどのパーツが苦手にしているダメージの元なのですが。。。

かなりケアをされていても、その辺りの消耗は避けられません。

アーティスティックワイヤーやゴム、ヒモなどは、、、かなり弱いですね。

K14GFや純銀ワイヤーもダメージは避けられませんが、

適切なケアをしていただければ、

アーティスティックワイヤーやゴムやヒモよりは長くもちますよ。

ワイヤーの違いといえば、学んでいるワイヤークロッシェも、

ブラッシュアップコースが始まりまして、

純銀ワイヤーでブレスレットを編んでみました。

さすが純銀ワイヤー・・・・・・! キラッキラです。