太陽南中高度

暦はエレガントな科学

「二至二分」

つまり、
・冬至は昼が一番短い日
・夏至は昼が一番長い日
・春分、秋分は昼と夜の長さが同じ日

と習ったと思いますが、
四立(立春・立夏・立秋・立冬)は
これら二至二分の中間点と定められています。

 

立春~春分~立夏が約90日、
立夏~夏至~立秋が約90日って感じです。
そうすると、太陽の高度的にはこうなります。

太陽南中高度
かかしさんの窓さんHPより画像をお借りしました)

 

最近も天気予報で、よく
「紫外線は真夏並みです」って言いますが
これを見るとそれもそーだろーという感じですね。
油断されませぬよう!!

 

なので
『二十四節気は気温どーのこーのではなく、
太陽の動きを見て作られた光の科学。
天文学に基づいた暦だと考えると、
科学的に非常に理にかなっているよ』
ということが書いてありました。

 

やはり太陽の動きが大事な農耕民族の文化だからでしょうかね。
まだ寒いー!と思ってても、立春を過ぎた頃から
新芽がポンポン出てきてましたし。
農家サンにとっては、自分の体感的にまだ寒いかどうかよりも、
植物的に「そろそろ種撒いてもオッケーよ♪」かどうかの方が
大事でしょうしね。

ありがとうございます。
そうやって育てられたものたちに、
私たちの身体は支えられていますm(_ _)m

 

ちなみに、私が読んだ『暦はエレガントな科学』は、
計算式モリモリで二十四節気のすばらしさを紹介してくれてます。
文系脳の私にはちょっと難しかったです(^^;
理系脳で根気のある人は是非読んで、噛み砕いて私に説明してくださいw