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天然石の鑑定/鑑別について

 

linxstone.comでは、入荷した天然石に対しては随時、
国内最大手の専門の鑑定機関、
中央宝石研究所によるソーティング(鑑別)を行っております。
(用語的には、鑑定は主にダイヤに対して、鑑別は天然石に使います)

 

ただ、クリスタルの呼称につきましては、
ソーティング結果の専門的な鉱物名よりは宝石名で、
宝石名よりも流通名の方が一般的に認知されている場合、
流通名で記載させて頂きます。
例えば、現在、在庫のある天然石の鑑別結果から抜粋しますと、

 

鉱物名:天然スポジュメン/宝石名:クンツァイトの場合の表記は「クンツァイト」、
鉱物名:天然ベリル/宝石名:アクワマリン/流通名:アクアマリンの場合の表記は「アクアマリン」、
鉱物名:天然クロライト/宝石名:クリノクロア/流通名:セラフィナイトの場合の表記は「セラフィナイト」、
鉱物名:天然カイヤナイト/宝石名:カイヤナイトキャッツアイ/流通名:カイヤナイトの場合の表記は「カイヤナイト」、
鉱物名:天然ゾイサイト/宝石名:ブルーゾイサイト/別名:タンザナイトの場合の表記は「タンザナイト」、
鉱物名:天然ペクトライト/宝石名:ペクトライト/流通名:ラリマーの場合は「ラリマー」と

鑑定結果

なります。

 

理由は、わかりやすいからです(笑)。

 

もっともまぎらわしいと思われるホワイト色系の月長石類ですが、

鉱物名:天然フェルスパー/宝石名:ムーンストーンの場合は「ムーンストーン」、
鉱物名:天然フェルスパー/宝石名:ラブラードライト の場合は「ホワイトラブラドライト」
鉱物名:天然フェルスパー/宝石名:ペリステライト/流通名:レインボームーンストーンの場合は「レインボームーンストーン」

と表記させて頂きます。

 

これにコレクターさん垂涎の石、ブルームーンストーンなどが加わると、
余計にまぎらわしくなるのですが、日々値段が高騰していっているので
そんな心配はいらなさそうです(笑)。
天然石は、限りのある天然資源なので当然ですが、
それにしても値上がりの仕方が半端ないです(^^;