ハウスキーピング_01

ハウスキーピングサロンに行ってきました(後編)

 

さて、巷には、整理整頓や収納に関する
ノウハウ本みたいなのがあふれていますが、
なんだかやたらと捨てることが推奨されているような
風潮が気にかかります。
(単語のイメージかなぁ? …あ、断捨離の本は読んでないので
詳細はわからないですケド…)
捨てるのって結構エネルギーいりますよね。
それでも、いらないものを捨てるのは「快適に暮らすため」の一布石ですよね。

 

それに、捨てても捨ててもいつの間にかまたモノが溢れていたり、
収納出来ているのにいざ何かを使おうとするとどこにしまったかわからない
or
取り出しにくくて使いにくい
なんてことはありませんか?

原因は、毎日のよーに買い物に行っているくせにどんだけストックを持てば
気が済むんだっていう貧乏性の両親がいたり、
(主に冷蔵庫などに→)入れっぱなしが趣味の母親がいたり、
(調味料やらを→)出しっぱなしが趣味の父親がいたり、
おばーちゃんにゃんこ様が何故か用を足したい時に
やたらと吐き散らかすせいだけではないんです。
あ、もちろん原因じゃないってわけでもないですけどね。
ただまぁそういう家族がいることは前提の上で
色々考えていかないと机上の空論になるってだけのことですね。

 

でも、もちろん程度の差はあるでしょうが、現実問題として、
整理整頓って「汚す」のと「片づける」のせめぎあいだと思うんです。
一人暮らしだと、一人二役ってだけで。
片づける人が汚さないってわけでも、
汚す人が片づけないってわけでもないですし、
埃のように自然発生する汚れもありますしね。
まぁ結局のところ、生活していく限りは、
もれなくお片づけがついてくるし(しかも繰り返し繰り返し…)、
それならなるべく手間がかからないようにしたいですよね。
どの本を読んでも、片づけや整理整頓の基本は
捨てることって書いてありますし、
そのこと自体に異論はありません。
片付かないってことは、
モノの量>収納問題(量だったり場所だったり…)ってことでしょうし。

 

でも、モノが少なければ快適に暮らせるのかっていうとそうでもないんですよね。
モノに限っていえば、
適量のモノがちゃんと使いやすく片づけやすいようにされている
のが理想ではないかなと。
そう、、、一言で【お片付け(ハウスキーピング)】と言っても
・整理
・収納
・キレイな状態を保つ
の3カテゴリーが存在するんですね。つまり、

 

【整理】は、
1. 要・不要の判断
2. 適量の判断
3. 定数化

 

【収納】は、
4. 場所
5. バランス(収納量と収納キャパシティのバランス)
6. 配置
ということになります。

 

で、【キレイな状態を保つ】ってのは、
7. 定着している汚れを取り除く
8. 汚れがたまらないようにする
ってことですね。

 

そして、この【定着している汚れ】というのにも段階があって、

レベルA. 乗っているだけのゴミ
レベルB. 水分が加わったゴミ
レベルC. 洗剤のチカラを借りる必要がある汚れ
レベルD. 物体をカビなどが浸食している
レベルE. 素人にはお手上げ

という5段階になります。

 

7の【定着している汚れ】を取り除いたら
レベルA(またはBまで)の段階で汚れを取り除くようにすれば、
拭けばいいだけだから楽だし、特殊な洗剤も必要じゃないので、
手間の節約にも、お金(洗剤代)の節約にも、
場所(洗剤置き場)の節約にもなってイイコト尽くし…!

 

ハウスキーピング_03

 

…ということが、ちゃんと私の脳みそ内で
整理されたレッスンでした。
あとはその家その家の流儀で実践あるのみ!(結局ソコかっていうね…)

 

私は「モノが多い家ならではのハウスキーピング術」を目指そうかな。
あ、もちろん不要物はガンガン捨てますよ~~~。
寒くなるとコタツから動けなくなるので、
涼しいくらいのうちに色々とやってしまいたい♪
(当面は出店準備に追われてますが)